久しぶりに田坂広志さんの本を読みました。



IMG_2988



2003年に出版された本です。



ぼくがはじめにこの本を読んだのは
社会人1年目の2009年だったかな



それから何度か断捨離をしましたが
田坂広志さんの文庫本は
好きだったのでいつも本棚にいます。



2018年の近年は
働き方改革に伴い複業がブーム



SNS界隈を回遊してみると
何となくふつうのサラリーマン、
今風に言うと“勤め人”は肩身が狭いような



べつに複業に否定的な意見は全くないし
SNSで見かけるインフルエンサーが
嫌いというのも全くない



むしろ複業してる人すげーと思うし
インフルエンサーも大好き



でもなんか情報に触れ過ぎると
サブミリナル効果的に
“勤め人”がイケてない
と言われているみたいで
なにか違和感が



その違和感の正体に
田坂広志さんの書籍を読んで
気がつきました。



書籍の中で仕事の報酬には
二つの種類があると記述されています。



「収入」「地位」
といった目に見える報酬と



「能力」「仕事」「成長」
という目に見えない報酬です。



そして田坂広志さんは
目に見える報酬は
結果として与えられる報酬であって
目に見えない報酬こそが
自ら求めて得るべき報酬であると
いっています。



つまり仕事の真の報酬は
「能力」「仕事」「成長」
の3つであるといっています。



なんとなく
「収入」や「地位」といった
目に見える報酬が
自ら求めて得るべき報酬である
という風潮がありますが



そうではなくそれは
結果として与えられる報酬であって



「能力」「仕事」「成長」といった
目に見えない報酬こそ、
自ら求めて得るべき報酬
なのです。



「能力」「仕事」「成長」という
目に見えない報酬を
追求し続けた結果として
「収入」や「地位」といった
目に見える報酬が
副産物として与えられるのです。



Voicyという大好きなラジオアプリの番組の中で
箕輪厚介さんが
「本業で圧倒的に日本一になれば勝手に複業が寄ってくる」
言っていた言葉が強烈に好きで



まさしく田坂広志さんがいう話と同じだと
ぼくは思いました。

IMG_2990



明日からまた仕事がんばろ。